AVレビュー6月号

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  • 月別アーカイブ: 5月 2014

トピックス

AVレビュー6月号

AVレビュー6月号 89ページにDongur-楽の記事が掲載されました!

”濃厚かつ濃密でありながら自然なボーカルを再現する”とご評価頂いています。

トルネード・イコライザー及び、アコースティック・ターボ回路の搭載により、超低音域から超高音域までバランス良く調整出来た所が評価されたと思います。

詳しくは誌面で!

 

 

試聴機稼働中

音茶楽店舗では試聴機が稼働中です。

6月発売予定のFlat4-玄弐型、緋弐型、Donguri-楽を加えてフルラインナップがご試聴頂けます。

ちっちゃなイヤホンのアイディアと技術 材質編

音茶楽及び茶楽音人ブランドモデルの高音質材料一覧です。

色付きの部分が音質に配慮した材質です。

Flat4-玄弐型、緋弐型が最も多くの高音質材料を採用しています。

一方、Donguri-楽も音質へのこだわりから、フレーム&プロテクターに液晶ポリマーを使用しています。

高音質材料+特許取得音響回路(ツイン・イコライズド・エレメント方式orトルネード・イコライザー方式)で全てが真のハイレゾ対応モデルとなっております。

GIZMOD様にDonguri-楽の記事が掲載されました

 

Donguri-楽の詳細は音茶楽のトップページの”茶楽音人”↑ロゴをクリックして下さい

音源位置の明確化とは Flat4シリーズは圧倒的に深く明確な低音を再現

衝撃の映像 イヤホンは動いている

Flat4シリーズのツイン・イコライズド・エレメント方式は圧倒的に深く明確な低音を再生します。

衝撃の映像をご覧下さい。

シングルユニットや、”プッシュプル動作のツインユニット”の場合、振動系が動く事による反作用でイヤホン自体が耳の中で動いてしまうからです。

例えると、ゴム板の上にスピーカーを置いて再生している様な物です。

Flat4シリーズの振動系は対称駆動によりその反作用が相殺され柔らかい耳介に支えられていてもメカニカルなアースが取れています。

Flat4シリーズは真のハイレゾ再生+真の低音再生を実現しました!