フジヤテレビで紹介されました!
フジヤエービック様のフジヤテレビに出演しました。
NEWブランドの茶楽音人の説明や、音茶楽、茶楽音人のNEWモデルのご紹介をしています。
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes_event.php
https://www.youtube.com/watch?v=-9Q8_Y9xpeMh
音茶楽音人のブースは14Fです。
是非試聴してみて下さい。
———–号外——————–
カナル型のハイレゾ対応の必要最低条件は外耳道の長さによる6kHz付近の共振を抑える事です。
音茶楽、茶楽音人(さらうんど)、音茶楽×Olasonicは全て対応しています。
この6kHzの共振を抑出来ないと、ハイレゾはもとより、mp3レベルの音源の再生にも支障をきたします。
6kHz付近に音圧のピークが有るとマスキング効果により、それ以上の周波数帯域の音を人間の脳が感知しなくなるからです。
特に小型のユニットでも全帯域を再生してしまうダイナミック型はこの共振を回避するのは至難の業でした。
音茶楽では、トルネード・イコライザー方式、ツイン・イコライズド・エレメント方式の2つの方法でこの必要最低条件をクリアしています。