茶楽音人(さらうんど) Donguri-楽(らく)

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  • 月別アーカイブ: 4月 2014

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茶楽音人(さらうんど) Donguri-楽(らく)

茶楽音人は音茶楽と兄弟ブランドです。

特許技術の提供、音響開発及び音創りを音茶楽が担当し、設計、製造、販売をTTR株式会社が担当しています。

技術的⇒音茶楽の最先端技術を投入

Donguri-楽では音茶楽の特許トルネード・イコライザー技術、アコースティック・ターボ回路を内臓、更にエレメントの筐体部分(プロテクター&フレーム)に理想的な音響素材液晶ポリマーを初めて採用しました。

外観⇒茶楽音人ブランドは遊び心一杯です。

フロントキャビネットに透明樹脂を使い内臓する技術が見える様にデザインされ楽しい仕上がりとなっています。

また、4色のカラバリには日本の伝統色を取り入れております。

ヘッドフォン祭では”音茶楽音人”の看板が目印の音茶楽&茶楽音人ブースにて試聴及び、先行販売できる様に進めています。

茶楽音人 Donguri-楽(RAKU)誕生

新たなブランド”茶楽音人”(さらうんど)よりNEWモデルを発売します。

プレスリリースはこちら

プレスリリース_Donguri-楽

全4色

 

 

 

 

 

 

全4色 江戸紫(えどむらさき) 濃墨(こずみ) 白磁(はくじ) 紅赤(べにあか)

発売元はTTR株式会社となります。詳細は下記まで。

http://www.trdsn.com/

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブースの看板は音茶楽音人

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブースの看板は”音茶楽音人 おちゃらくおんど”です。

その訳は?

近々ご説明させて頂く予定です。

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブース 試聴展示用にエイジング中!

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブースでの試聴機を100時間エイジング中。

今回のモデルはエイジング前でも比較的スムースな音ですが、やはり100時間程度のエイジングで全帯域とも音質が向上するのはFlat4シリーズ共通の様です。

弐型は中高音域が軽やかで音離れが良いです。また最近は音源及び再生機器の音質向上に伴い中高音域がはっきり聞こえます。そこで弐型では音のバランスを考慮して100Hz以下の重低音域を強化しています。

P.S. プロダクトのページにFlat4-玄弐型、緋弐型の英訳を追加致しました。

Flat4-玄弐型、Flat4-緋弐型 プレスリリース

プレスリリースはこちら⇒プレスリリース_Flat4-玄弐型、緋弐型

音茶楽株式会社は、お客様の外耳道の長さに合わせて最適な音をお選び頂けるカナル型ヘッドフォンを発売致します。

外耳道の長さには個人差が有ります。音茶楽で行なったヘッドフォン祭等での百数十名のお客様へのアンケートの結果、従来の弊社想定よりも外耳道が長めの方が多い事が分りました。

お客様の外耳道の長さと位相補正チューブの長さを合わせるとより良い音質が得られます。

そこで位相補正チューブ長が長めのモデルを開発致しました。

また位相補正チューブの制振塗料として、より制振効果の高い弐型塗装を施す事でより細かい余韻まで再現可能となりました。

更に高域特性の向上に合わせて100Hz以下の重低音域も強化し、より絶妙なバランスの音に仕上げる事が出来ました。

最近話題のハイレゾ音源も余裕を持って再生致します。

外耳道長の標準の方用がFlat4-玄弐型、長めの方用がFlat4-緋弐型となります。

ご試聴により心地よく聞こえるタイプをお選び頂けます。

今回、小型DAP等への接続に便利なL型接続コードも付属致しました。

5月10日(土)、11日(日)に開催される春のヘッドフォン祭2014にて試聴機をご用意しております。

また、少量の先行販売分を準備中です。

是非、春のヘッドフォン祭2014にお越しください。