気がついたら真のハイレゾ対応 ≪再掲載≫
音茶楽及び技術提携先のカナル型ヘッドフォンは気がついたら全てハイレゾ対応でした。
2012年6月発売のFlat4-粋から
Flat4-玄、Flat4-涛、Donguri-欅、Flat4-玄弐型、Flat4-緋弐型、Donguri-楽 そして販売が終了したFlat4-楓 全て真のハイレゾ対応です。
真のハイレゾ対応とは音茶楽では、単に高音域が可聴帯域外まで伸びているだけで無く、カナル型を装着する事で必ず発生する6kHz前後の外耳道の長さによる共振を抑える仕組みを搭載している事と考えています。
また、音茶楽及び技術提携製品の周波数特性の高域側が業界一般よりも控えめに表示されてます。(もっと高い周波数を謳える実力があります)
お客様に誤解を与えない様に修正する予定です。