外耳道チューニング技術の超進化形とは その6 カナル型ヘッドホンの問題点

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外耳道チューニング技術の超進化形とは その6 カナル型ヘッドホンの問題点

多くのカナル型ヘッドホン(イヤホン)が大きな問題点を抱えています。

1.中高音(6kHz前後)がキツイ サ行の音が耳に刺さる タ行に余韻が付く

2.高音域((10kHz以上)が足りない 音に拡がりが無い

3.低音が足りない 迫力が無い (特に小口径ユニット使用場合)

4.音の輪郭がはっきりしない。ぼやけた音がする

原因は次回解説致します。

音茶楽Sound Customize   経堂コルティ西側出口1分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外耳道チューニング技術の超進化形とは その5

Twinと言う事でelementを2個使います

音茶楽Sound Customize   経堂コルティ西側出口1分

外耳道チューニング技術の超進化形とは その4

 teeはTwin equalized elementの略です

音茶楽Sound Customize   経堂コルティ西側出口1分