春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブース 先行販売コーナー紹介
春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブース 先行販売コーナー紹介
今回のヘッドフォン祭では音茶楽ブースの左半分が音茶楽(おちゃらく)右半分が茶楽音人(さらうんど)ブースとなります。
看板は音茶楽+茶楽音人=音茶楽音人(おちゃらくおんど)を掲げています。
先行販売コーナーも左右に分かれておりますのでご注意下さい。
お客様から向かって左側音茶楽ブースの左端ではFlat4-玄弐型、緋弐型、右側茶楽音人ブースの右端でDonguri-楽の先行販売を行います。
本当のハイレゾ対応カナル型ヘッドホンとは?
カナル型ヘッドホンを装着する事によって発生する外耳道の長さでの6kHz前後の共振はそのマスキング効果によりそれ以上の高音域を聞こえなくする効果が有ります。
たとえば周波数特性表示が40kHzまでとなっていても6kHz前後に共振が有ると人間の脳が6kHzより上の周波数、40kHzまでの音を認知しない、或いは、し難い可能性が大です。
カナル型でのハイレゾ再生でハイレゾ帯域を人間の脳が認知する為には、この不要な共振を抑える事が最優先事項です。
音茶楽及び、茶楽音人、音茶楽×Olasonicのカナル型イヤホンは全て解決済みです。
カナル型ヘッドホンを選ぶ時には6kHzの共振の処理を確認しましょう!
6kHzの外耳道共振を抑制する事が、カナル型ヘッドフォンでのハイレゾ対応には最低必要条件だと音茶楽は思います。