Net Audio Vol.15

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Net Audio Vol.15

Net Audio Vol.15に茶楽音人 Donguri-楽 の記事が掲載されました。記事の内容は誌面をご覧下さい。

雑誌に付録のDSD音源のクオリティーも物凄く高いです(DSD11.2MHzは未確認)。Donguri-楽と、この音源との相性もバッチリです。

カナル型ヘッドホンのハイレゾ再生には再生周波数帯の広さも重要ですが、それ以前に6kHz前後の共振を抑える事が最重要です。

小型のエレメント(ドライバーユニット)を用い、余計な音響抵抗を使わなければ超高音域は自然と再生されます。

茶楽音人及び、音茶楽製品は特許取得技術により、測定上のハイレゾ対応より一歩進んだ、人間の聴感特性をも考慮した真のハイレゾ対応を目指しています。

Net Audio Vol.15 への2件のフィードバック

  1. 神成 隆敏 のコメント:

    ご挨拶、御礼遅くなりました。先日、イヤーピースLが届きました。思ってもみなかった心意気に感謝しております。ありがとうございました。実はちょっと大きく感じましたが大事に使わせていただきます。

  2. ocharaku のコメント:

    御連絡ありがとうございます。余りにも長くお待たせ致しましたのでサンプルを送らせて頂きました!

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