外耳道チューニング技術の超進化形とは その9 カナル型ヘッドホンの問題点

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外耳道チューニング技術の超進化形とは その9 カナル型ヘッドホンの問題点

3.低音が足りない 迫力が無い (特に小口径ユニット使用場合)

カナル型ヘッドホンのユニットの口径はΦ6mm~Φ16mm程度です。

特にΦ10mm以下のユニットを使用する場合、低音が不足がちになります。

重低音再生に関してはある程度の振動板面積を確保した方が有利です。

音茶楽 Sound Customize     経堂コルティ西側出口1分

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