今回の春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブースでは茶葉の販売はありません!

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今回の春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブースでは茶葉の販売はありません!

春のヘッドフォン祭2014 SpinFit他特価販売のお知らせ

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブースにて

①試験販売中のSpinFit Mサイズ及びSサイズの特価販売を致します。5月10日、11日

SpinFitは装着時に外耳道にそって曲がるので10kHz以上の高音域の減衰が少なくなります。

高音域が足りなかったり音の拡がりがもう少し欲しい場合は有効です。

Lサイズは商品化に向け台湾のメーカーにて引き続き検討中です。

お一人様2セットまで、数量に限りが有ります。

②Flat4-玄の音茶楽エイジング品をComply Ts-200M3セット付きで特価35,000でご提供致します。5月10日

エイジング済みを購入したいと言うお客様のご要望で、手間隙かけてエイジング(100時間以上)した品です。

その後引き合いが少ないので特価販売致します。勿論未使用品です。(エイジング以外)

2セットご用意しております。

フジヤテレビで紹介されました!

フジヤエービック様のフジヤテレビに出演しました。

NEWブランドの茶楽音人の説明や、音茶楽、茶楽音人のNEWモデルのご紹介をしています。

http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes_event.php

https://www.youtube.com/watch?v=-9Q8_Y9xpeMh

音茶楽音人のブースは14Fです。

是非試聴してみて下さい。

———–号外——————–

カナル型のハイレゾ対応の必要最低条件は外耳道の長さによる6kHz付近の共振を抑える事です。

音茶楽、茶楽音人(さらうんど)、音茶楽×Olasonicは全て対応しています。

この6kHzの共振を抑出来ないと、ハイレゾはもとより、mp3レベルの音源の再生にも支障をきたします。

6kHz付近に音圧のピークが有るとマスキング効果により、それ以上の周波数帯域の音を人間の脳が感知しなくなるからです。

特に小型のユニットでも全帯域を再生してしまうダイナミック型はこの共振を回避するのは至難の業でした。

音茶楽では、トルネード・イコライザー方式、ツイン・イコライズド・エレメント方式の2つの方法でこの必要最低条件をクリアしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブース 先行販売コーナー紹介

春のヘッドフォン祭2014 音茶楽ブース 先行販売コーナー紹介

今回のヘッドフォン祭では音茶楽ブースの左半分が音茶楽(おちゃらく)右半分が茶楽音人(さらうんど)ブースとなります。

看板は音茶楽+茶楽音人=音茶楽音人(おちゃらくおんど)を掲げています。

先行販売コーナーも左右に分かれておりますのでご注意下さい。

お客様から向かって左側音茶楽ブースの左端ではFlat4-玄弐型、緋弐型、右側茶楽音人ブースの右端でDonguri-楽の先行販売を行います。

本当のハイレゾ対応カナル型ヘッドホンとは?

カナル型ヘッドホンを装着する事によって発生する外耳道の長さでの6kHz前後の共振はそのマスキング効果によりそれ以上の高音域を聞こえなくする効果が有ります。

たとえば周波数特性表示が40kHzまでとなっていても6kHz前後に共振が有ると人間の脳が6kHzより上の周波数、40kHzまでの音を認知しない、或いは、し難い可能性が大です。

カナル型でのハイレゾ再生でハイレゾ帯域を人間の脳が認知する為には、この不要な共振を抑える事が最優先事項です。

音茶楽及び、茶楽音人、音茶楽×Olasonicのカナル型イヤホンは全て解決済みです。

カナル型ヘッドホンを選ぶ時には6kHzの共振の処理を確認しましょう!

6kHzの外耳道共振を抑制する事が、カナル型ヘッドフォンでのハイレゾ対応には最低必要条件だと音茶楽は思います。

明日5月3日(土)から音茶楽店舗は休業致します

春のヘッドフォン祭2014 準備及びイベント参加の為、明日5月3日から5月13日まで音茶楽店舗は休業致します。